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Open Stack 構築記録 その1 〜環境紹介〜


こんにちは。SovaのPOPです。初投稿です。
Sovaではインフラ担当をしています。
Linuxが好きな人です。

さて、Sova内部でOpenStackを構築してみることにしました。
せっかくなので、今後少しづつ構築記録を連載する予定です。

なお構築するにあたり、以下の本を参考にしています。

オープンソース・クラウド基盤
OpenStack入門
中井悦司、中島倫明 著

まずはOpenStackの前段階、
今回構築する機器のハード及びホストOSの紹介です。

1.ハードウェアの紹介
今回、以下の環境で構築を行います。
・CPU:Intel® Celeron® Processor G1101
・メモリ:8GB
・HDD:150GB,500GBの2つ
・NIC:GigabitEther1ポート

数年前にSovaの活動のために買ったサーバを再利用することにしました。
2コア2スレッドのCPUなため、少々性能に不安を感じます。

なお、OpenStackを構築するには、仮想化に対応したCPUを用意する必要があります。
IntelチップではVT-x、AMDチップではAMD-vに対応している必要があります。
最近のCPUでは大抵対応していますが、心配な場合メーカーのサイトで確認するといいかと思います。

上記のCPU紹介のリンクをたどると、
インテル® VT-x 拡張ページテーブル (EPT) ‡ YES
と書いてある項目があるかと思います。
この項目がYESとなっていれば問題ありません。
(VMWare等でもVT-xが必要です。)

2.ホストOS
ディストリビューション:CentOS 6.5 (64bit)

なお、参考にしている本ではFedoraを使用していますが、
安定性を重視しCentOSを用いてみます。

3.ホストOSの構成
ディスクのパーティションは以下の通りにしました。
/   ext4 120GB
/boot ext4 500MB
swap     4GB

swapはメモリサイズが8GBであるため、4GBとしました。
また、最小構成(Minimal)でインストールしています。
今回はパーティションのみの情報ですが、
今後必要に応じてホストOSの構成は記載予定です。

さて、技術的な話は殆どしていませんが、今回はこの辺で。
のんびりスローペースで進めていきます。

次回から本格的にOpenStackの構築に入っていきます。

※リアルタイムで更新していくため、後々構成が変わる可能性もあります。


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